VIP投資顧問の口コミ・評価にある凄まじく闇の深い噂

口コミをチェックしていると、VIP投資顧問が“嵌め込み”をしてるとの噂があるようです。ひとまず、嵌め込みが何かわからない人に簡単に説明します。予めひっそりと買い集めておいた銘柄を、なんらかの方法で個人投資家たちに上昇すると思わせ追随買いをさせます。さらに上昇していったところで、買った分を売り浴びせて利益を出すといった行為です。

今はネットが普及して情報の拡散も容易になりましたから、仕手筋などがこの嵌め込みで儲けていると言われますが、これを金融取引業者であるVIP投資顧問がおこなうのは“嵌め込み”というよりは「フロントランニング」といった手法になるかとおもいます。

フロントランニングとは、顧客から有価証券の売買の注文・委託等を受けた金融商品取引業者が、顧客の注文の前に自分の注文に先に出す行為です。VIP投資顧問では銘柄の推奨を行っていますから、あらかじめ注文しておいた銘柄を顧客に推奨銘柄としてだせは、その銘柄の価格を吊り上げることは可能かもしれません。

しかし、このような顧客の利益を不当に奪う行為が許されるわけがありませんし、金商法・証券取引法で禁止されています。仮に金商登録ありのVIP投資顧問が嵌め込みを行っているようであれば、監督官庁の臨店検査において発覚していたでしょうし、金商登録もはく奪されていたのではないでしょうか。しかし、そのような事実はありません。

では、なぜ“嵌め込み”をしているという噂が立つのか。火のない所に煙は立たぬとはよく言ったものですが、世の中には根も葉もない話はいくらでも落ちています。VIP投資顧問にはNTAA認定アナリストが多数在籍しているため、テクニカル分析に特化した投資顧問会社という視点から、このような噂が立つ可能性の1つあげてみましょう。

テクニカル分析に特化した投資顧問であれば、チャート的に急騰目前と見込んで紹介した銘柄が推奨後に急騰することも珍しくはないでしょう。しかし、その銘柄が上昇し続けることなく一過性の上昇だけで値を下げるような動きとなった場合には、「嵌め込み」と勘ぐってしまうことも考えられるでばないでしょうか。

なので、そのような体験をした利用者が“嵌め込み”をしていると勘違いして口コミで評価している可能性は十分に考えられると思います。しかしながら、この凄まじく闇の深い噂の出どころは、どちらかというと実際の利用者ではなく、同業者の捏造口コミである可能性の方が高いかもしれません。

捏造口コミでVIP投資顧問のイメージを悪くすことが目的であれば、どんなデタラメでも拡散するでしょうし、値も葉もない話が出てきてもなんら不思議ではありません。ということで、これからも気になる口コミを発見したら検証を進めていきます。